🤞 心の準備というか 男同士で不安なこともあり 踏み切れないでいるのだが。 そんなことを考えながら 歩いていると、ロボロの部屋についた コンコン ロボ「はーい、ゾムやな開けるわ」 扉が開く ゾム「よ!」 ロボ「ゾム待ってたで」 ロボロは俺をにこやかに出迎えてくれた。
20次はロボロ視点でかきます。
♻ ゾム「んっ、な、どこ触ってんねん」 ロボ「ここキツいんちゃう?」 俺のモノをズボンの上から撫でる。 ロボ「ん、んぅ、はぁ」 ゾム「気持ちいい?」 ロボ「んっ、き、もちいい、けどぉ」 ゾム「けど何」 ロボ「ち、ちゃんと触ってやぁ」 涙を貯めてエッチな甘い声で彼は 俺を見つめる。 。
ロボ「実はな、さっきの紅茶に薬入れてたんや、俺も飲んでるしお願いやん、」 上目遣いでそんな事を言われて 俺の理性がもつはず無かった。
俺は暇で少し足をバタバタさせながら 彼の帰りを待つ すると桃色と黄緑色のマグカップを 両手に持ってロボロが戻って来た 中身は紅茶だ、 ロボ「はい、どーぞ」 ゾム「ありがとな」 とカップを受け取り飲みながら談笑をする メンバーの話や仕事の話 をしていると、 なんか暑い。
ロボロの顔は真っ赤に染あがっていて 俺はロボロの服に手をかける 上半身があらわになった所で、そっとキスをする。
彼の下着に手をかけて それをあらわにする。
🤞 ぞ、むぅ」 ゾム「なんやロボロ」 ロボ「きもちぃ、はぁんぅ」 俺を聞いて手を早める それに比例するよいにロボロの甘い声が 部屋にひびき俺の耳を刺激する。 作者の妄想+rつき 苦手な方はブラウザバック ゾム視点 今日俺はロボロの部屋で一緒にゲームしよ と誘われて あいつの部屋に向かう事にした。 ー続編ー ・書かせて頂く実況者様方・ OOの主役は我々だ様方 日常組様方 ぴくとはうす様 ミナミノツドイ様方 ワイテルズ様方 らっだあ運営様方 限界組様方 YASUGOYA様 パラソル様方 ぷちひなしゅんさん様 ・注意点・ ・キャラ崩壊しています。
ロボ「あっイクぅぅ、っくっうう」 ゾム「いっぱい出たやん」 ロボロから出たそれは 俺の手を汚し太ももを伝っていた。
メンバー内でネタにするだけあって おっきい、 俺はそれを容赦なくつかみ擦る ロボ「ん、んぁはぁ。
😍 俺はロボロをお姫様抱っこして ベッドまで行き押し倒す。 て言うか、ブロマガでgrさんがnmmnに着いては言ってますよね?まぁ取りあえず、鍵が付けたり出来るサイトに行って下さい。
9しかもなんか変やし 俺が少しもじもじとしていると ロボロが、。
🤭 ゾム視点 エ「んっ…あぁっ……ぞ…むっ…そこっ…や…ゃ」 俺の下で可愛く喘いでいるのは この戦争の軍事戦略を考察するジャーナリスト いわば、この国の知能、エーミール 俺の恋人であり、本当に守りたいと思えた人だ ゾ「ここが、ええんやろ?」 そう言って俺はエーミール もといエミさんの感じる部分を強く触った エ「あ゛ぁっ…ぁあっ…むりっ…!イッっ…」 エミさんがイキそうになるから手を止めた エ「えっ…」 いきなり止められたエミさんはイケないもどかしさと 疑問でこちらを見ていた 俺は少しニヤッと笑い ゾ「お前だけ、気持ちよくなろうとすんなや」 エ「あっ…ごめっ……ん゛んっ!!!」 謝ろうとするエミさんの口に俺のモノを入れた ゾ「ほら、喉も使ってみ?」 エ「ングッ…んっん゛っ…」 エミさんが頑張って俺の咥えてるって思うと すげぇ嬉しかった それに、エミさんはこれがとても上手だ ゾ「やっばっ…イきそっ……」 俺の方が先に達してしまった ゾ「すまんな、エミさん、今から楽にしてやんからな」 そんな俺に笑顔で エ「はよしてよ」 って答えた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺は死ねない 今は死ねない これからも死ぬ気はない こいつのためにも 俺は死ねない• 6月17日 20時 id: - Zm受けとかガイイです 6月5日 6時 id: - 我々のblは禁止されています。 ・更新がすっごく遅i あくしろ天満宮 ・リクエストの注意点・ ・地雷は無いです。
6するとロボロが席を立ち ロボ「飲み物 持ってくるわ」 とキッチンに行ってしまった。